◆ふくいブルー（笏谷石/しゃくだにいし）
◆産地…福井県
◆ブレスレットサイズ
内周サイズ：17.5cm
◆ふくいブルーとは 中世戦国時代（16世紀） 織田信長の家臣「柴田勝家」よって治めた地「越前（現；福井県地域）」の石です。 （5世紀）継体天皇ゆかりの地としても有名で、この笏谷石は継体天皇が発見したとされます。 柴田勝家が築いた城「北ノ庄城（現；福井城）」の屋根瓦が、この笏谷石でした。 雨に濡れると、美しい艶やかなブルーを発色するため「ふくいブルー」と現在は呼ばれています。
★成分 鉱物分類：凝灰岩 モース硬度：4?4.5
★意味合い…勝負運/生命力
※写真はイメージです。模様、色、光り方は一つ一つ若干違います。
※石の性質上、多少の変形、へこみ、若干のサイズの個体差等があります。
※掲載写真は、できる限り実際のお品の色に近づけるよう心がけておりますが、パソコンやモニタによって、若干色合いが異なることがございます。ご了承くださいませ。
※複数販売致しますので、写真に載っていない個体が届く場合もございます。自然の天然石を使用しておりますので、模様や形が1点1点異なります。